池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号
本計画案は、総合計画審議会が市長の諮問に応じて、社会情勢や本市の現状、市民アンケートの結果等に基づき、調査、審議を経て策定された。第7次総合計画ではどのような分野の施策を重視しているのか、また、今後どのようなまちづくりを考えているのか問う。
本計画案は、総合計画審議会が市長の諮問に応じて、社会情勢や本市の現状、市民アンケートの結果等に基づき、調査、審議を経て策定された。第7次総合計画ではどのような分野の施策を重視しているのか、また、今後どのようなまちづくりを考えているのか問う。
2点目の総合計画の推進と進行管理及び次期総合計画の策定につきましては、市が実施する事務事業について、PDCAサイクルの推進のため行政評価を実施するとともに、新しい岸和田づくりを目指し、市民懇話会や総合計画審議会などの開催やパブリックコメントの実施などを通じ、市民の皆さんの御意見をお聴きし、令和5年度スタートの次期総合計画、将来ビジョン・岸和田の策定を進めてまいります。
この総合計画の方向性をあらわすキャッチフレーズと町の将来像については、広く公募を行い、総合計画審議会での審議を経て決定いたしております。 キャッチフレーズは「『だったらいいな』を叶える いけだ」、まちの将来像は「笑顔あふれる豊かな暮らしを未来につなぐみんなが大好きなまち」でございます。 まちの将来像の実現に向けた目標といたしまして、4つのまちの将来イメージを設定しております。
現在、「第7次池田市総合計画」につきましては、総合計画審議会を開催し、市民をはじめ、学識経験者、事業者、関係団体の代表者などのみなさまからの意見を取り入れながら、策定作業を進めております。本計画の始期である令和5年度には、それとあわせて次のまちづくりを見据えたさまざまな分野別計画やプロジェクトの本格稼働も見込んでいく必要性を認識しています。
◎今峰みちの行政経営部長 第4次総合計画策定時の総合計画審議会の委員全20名の構成につきましては、男女比は13対7、年代としては20代以下が二人、30代以上50代以下が12人、60代以上が6人で、公募の市民委員4名の方の男女比は2対2でございました。
市長と市民の交流についてですが、第7次総合計画の策定に向けては、市民意識調査の実施、市民ワークショップや総合計画審議会の開催、中学生の意識調査をウェブで行うなど、市民の意見を広く集約をしているところでございます。
総合計画審議会を何回か傍聴していましたので、そのことも含めて。 まず、7ページの「本計画では、市長が掲げたローカル・マニフェスト」というのが書いてあるのですが、これは、このローカル・マニフェストを総合計画の中に記載する必要はないのでしょうか。
今後は、現状の案の趣旨を踏まえながら、本市がなすべき施策等もお示ししながら、総合計画審議会での議論やキャッチフレーズの公募等の機会も生かしつつ、さらに市民に愛され、共感されるような将来像へと磨きをかけてまいりたいと考えております。
2点目の総合計画の推進と進行管理及び次期総合計画の策定につきましては、市民への計画の浸透を図るとともに、市が実施する事務事業について、PDCAサイクルの推進のため、行政評価を実施するとともに、令和5年度スタート予定の次期総合計画の策定に向けて、市民懇話会や総合計画審議会などを開催し、基本構想案の作成に努めてまいります。
第5次柏原市総合計画の基本構想について、2030年まちの将来像をつくる際に、総合計画審議会においてどのような意見が出ていたのか伺います。 以後の質疑は質問者席で行います。ご答弁よろしくお願いいたします。 ◎市川信行政策推進部長 2030年のまちの将来像につきましては、アンケートやワークショップで出された意見やキーワードを取り入れた案を事務局で作成し、総合計画審議会でご審議いただきました。
今回の基本構想の策定に当たりましては、市民アンケートと市民ワークショップを行いまして、附属機関であります柏原市総合計画審議会に諮問し、活発なご審議を経た上で答申をいただきましたことにより、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定により、今議会にご提案させていただくものでございます。
新たな総合計画(案)では、こうした考え方を引き継ぐとともに、計画策定に当たっては市民参画、市民協働を基本とした取組を進めるため、まちづくり市民会議での議論をはじめ、市民意識調査、小学生・中学生へのアンケート調査の実施、学識者懇談会や市民の皆様との意見交換会を開催するとともに、附属機関であります総合計画審議会の答申を基に、パブリックコメントの実施を経て、第五次大阪狭山市総合計画(案)として取りまとめたところであります
今週月曜日にも、実は総合計画審議会がございまして、土地利用構想につきましてもお話がございました。
先日、総合計画審議会の傍聴をさせていただいた際に、大阪市阿倍野区の阪南町から阪南市に引っ越されてきたという方が、阪南市にはいろいろ魅力ある方が住んでいて、子育てなどで助けてもらえる団体などがあって、すごくいいまちだと思っているとおっしゃっていて、個人的に阪南市のいいところをインスタグラムで発信しているというふうにおっしゃっていました。
策定に当たりましては、平成30年度のまちづくり市民会議での議論を起点に、令和元年度には、学識者懇談会や各種アンケート調査の実施に加え、市民の皆様による意見交換会を開催するとともに、令和2年度には附属機関である総合計画審議会での議論を中心にパブリックコメントの実施を経て、最終案へと取りまとめてまいりました。
次に、議案第125号 第6次高槻市総合計画基本構想の策定について、総合計画審議会における審議内容についてただしたところ、本市として目指すべき将来の都市像や、各分野における現状・課題、今後見込まれる変化に対応した施策の方向性、指標の在り方などについて審議する中で、まちづくりの合言葉を設けることや、記載の表現についてのご意見、また、この間の社会環境の変化などを反映した、との答弁がありました。
当初の策定スケジュールの想定では、本年3月に総合計画審議会に諮問し、審議会において議論を重ねていただき、同年10月頃に審議会から答申を得て、パブリックコメント実施後、12月定例月議会に議案を上程する予定でございましたが、昨年度末にかけて新型コロナウイルス感染が急速に拡大したことから、スケジュールの見直しを余儀なくされました。
さらに、総合計画審議会が設置されてまいりましたが、どのような議論をされてきたのか、開催回数、またどのような意見を計画に反映したのか、お示しいただきたいと思います。
また、見直しの手順につきましては、基本的には高槻市総合計画審議会による調査審議、パブリックコメントの実施等を経て基本計画を変更することを想定いたしております。 以上でございます。 ○(遠矢家永子議員) ご答弁いただきました。 次に、さらに2点質問させていただきます。 行財政改革推進委員会との関係はどのようになるのか、また総合計画全体の進行管理はどのように行うのかをお答えください。
まず、人口ビジョン・総合戦略のこの5年間の成果と課題についてでありますが、本市では、平成28年3月の総合戦略策定以降、6つの基本目標を設定し、安全・安心の確保、健康を守る取組、若い世代の定着、女性の活躍推進、産業振興、町の魅力創造、発信に取り組んできたところであり、現在、総合計画審議会の総合戦略部会において、これまでの取組について御意見を頂いているところであります。